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雑穀へのこだわり
雑穀のすばらしさをぜひ普段の食生活に

現代の日本人の食生活は豊かになった一方でミネラルや食物繊維、カルシウムなどが不足していると言われています。食生活が欧米化したことでそれまでにくらべて生活習慣病などの様々な疾病も増えてきています。
生活習慣病など防するためには、食物繊維をはじめ、ミネラルやビタミンなどの栄養をバランスよくとることが大切です。
そこで見直されているのが従来日本人の食生活を支えつづけてきた雑穀の存在です。
雑穀の素晴らしさをぜひ普段の食生活にとりいれてきたいと望んでいます。

雑穀とは?

雑穀とは、アワ、キビ、ヒエなどのイネ科の穀物の総称で、豆類も含めてそう呼ぶ場合もあります。英語ではミレット(millet)と呼ばれています。現在、食卓に登場する機会がほとんどなく、生産量も減った雑穀ですが、ほんの5〜60年前まではわたしたち日本人の食を支える存在だったのです。栄養バランスに富み、土壌や気候条件に左右されることなく良く育ち、病害虫にも強く、安定した収穫量が見込め、しかも長期保存ができる・・など、その有用性には目を見張るものがあります。
雑穀の起源は、ユーラシアとアフリカの2地域だと考えられています。特に東アジア、インド亜大陸、サハラ砂漠の南縁からエチオピアにかけてが中心で、ユーラシアとアフリカではそれぞれ違う種類の雑穀が発達しました。ユーラシア大陸を起源とする雑穀は、「アワ、キビ、ヒエ、インドビエ、ハト麦」であり、アフリカのものは「モロコシ、シコクビエ、トウジンビエ」と考えられています。
日本では、稲作よりも前の、縄文中期、あるいは弥生時代の初期にかけて、アワ、キビ、ヒエ、ハト麦、モロコシ、シコクビエの6種が栽培されていたのではないかと考えられています。
古来から米が主食であったとされる日本人の食生活ですが、年貢米のように通貨と同じように扱われた貴重な米ではなく、稲作が出来ないような土地でも容易に育ち、収穫量も安定していた雑穀こそ日本人の食生活を支え続けてきた主食だったと考えるほうが自然ではないでしょうか。
事実、昭和20年頃までは、糅飯(かてめし)と呼ばれた少量の米に雑穀類を混ぜて炊いたものや雑炊の形で食べられるのが普通だったのです。
戦後年を追うごとに生産量が激減し続けてきた雑穀ですが、最近ではその栄養価の高さ、アトピーの子どもたちの代替食として注目を浴びるようになってきています。また、雑穀栽培に積極的に取り組む生産者も少しずつではありますが、増えてきています。
日本人を支え続けたきた本当の主食「雑穀」を、今の食生活にも上手に取り入れていきたいものです。

菊池米について

東に名水百選の菊池渓谷があり、下流には肥沃な大地が広がる菊池市。
江戸時代より穀倉地帯として知られ、名水に育まれた菊池米の品質は、大阪の米相場に影響を与えるほどの最高級品とされてきました。
雑穀パフの主な原料である玄米には、その菊池米を贅沢に使用しています。

雑穀商品ラインナップ

ヘルシナブラウン
1,080円(税込)
内容量:12枚/箱
賞味期間:180日 
寒天雑穀粥 2食入り
463円(税込)
内容量:雑穀加工品20g(10g×2)×2袋、具材3g×2,粉末スープ8g×2袋
賞味期間:常温1年 
かんたん雑穀茶漬け(鯛)
494円(税込)
内容量:雑穀加工品20g(10g×2)×2袋、鯛茶漬け8.5g×2
賞味期間:常温1年 
かんたん16穀パフ(スープなし)
3,909円(税込)
内容量:20g(10g×2枚)×24袋
賞味期間:常温1年 
かんたん16穀パフ定期便(スープなし)
3,600円(税込)
内容量:20g(10g×2枚)×24袋
賞味期間:常温1年